気持ちの吐きどころ

気持ちの吐きどころ

疲れた

お仕事疲れた

結局ごはん行かなくなった。

今これ書いて気持ち整理しなきゃ
海にほんとに飛び込みそうになる

もう既に尼崎まで来てしまってる

右の親指痙攣してる

気持ちが溢れそうなのに
どんな気持ちかわからなくて困る

泣きたい気持ちと思う
でも、膨らんだ気持ちに薄い膜みたいなのがあって

気持ちが溢れそうなのをかろうじて表面張力で抑えてるような

音楽聴いても何も感じない

ただ海に行きたい
よくわからない

チャチャのために帰らないといけないのは
頭でわかっていて
体は三宮に向かってる